あけましておめでとうございます!


旧年中は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願い申し上げます。

2012年のスポーツ界では、何といってもロンドン五輪での
日本選手の活躍が印象に残りました。
特に、水泳界での日本の強さは頼もしい限りでした。

水泳の世界では、1964年の東京五輪惨敗を踏まえて
底辺の強化が始まり、クラブチーム創りが
積極的に行われましたが、1968年のメキシコ五輪ではついに
メダルがゼロに… 1972年のミュンヘン五輪で、田口選手、
青木選手の金メダルはあったものの、メダルはこの二つだけ…
ようやく世界と互角に戦えるようになるまでには、
約20年の年月を要しました。
現在の水泳界は、例えば日本選手権での選手たちの所属は、
中学・高校・大学名ではなく、クラブチーム名になっています。
まさに、クラブの発展が水泳界の発展とイコールだった訳です。

また、サッカー界では、Jリーグが発足後も韓国には歯が
立ちませんでした。しかし、ジュニア・ユースの強化が
実を結び、ようやく約20年たった今はアジア有数の強豪に
育っています。
こちらも、今やJリーグに実業団名はありませんし、
ジュニアやユースも、Jリーグのチーム名を名乗っています。

これらに比べると、陸上競技界での底辺づくりは
まだまだと言わざるをえません。今後は、微力ながら
底辺づくりに協力できたらと考えています。

2013年に入り、ニューイヤー駅伝は、コニカミノルタが
戦前の混戦予想と反して圧勝。
また、箱根駅伝も、駒大、東洋大、早大の3強と言われた
予想に反し、弊社陸上競技部に所属する須田紗織の母校でもある
日本体育大学が総合優勝を果たしました。
両者とも堅実な走りが勝利を生んだ格好ですが、特に日体大は、
昨年の19位惨敗を糧とし、1年間、身体づくりとトレーニングに
励んだ成果が表れたものと考えます。5区の3年生主将である
服部君の好走で、往路優勝を果たした後、復路は全選手が堅実に
走り、特に7~10区は全員が区間2位の走りを見せて2位との
差を着実に開きました。予選会からのスタートで、長期間、
体調を維持することは大変だったと思います。選手たちの
努力に敬服します。

箱根駅伝にあやかる訳ではありませんが、2013年度は須田にとっても
飛躍の年であってほしい、日頃から精進し、大きく飛翔して
ほしいと願っています。

応援のほど、よろしくお願い申し上げます。


About 幹 渉

M&K陸上競技部部長・監督。 M&Kの社長業に加え、大学2つ(三重大学、山形大学)、そしてM&K陸上競技部監督として、休む間もなく全国(時には海外も)飛び回っています!!
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